宅食リスト運営事務局 運営者情報
運営者 | 宅食リスト運営事務局 |
サイトURL | https://takusyokulist.com |
事業内容 | Webコンテンツ企画・制作 Webライティング業務 |
主要取引先 | 株式会社ファンコミュニケーションズ 楽天グループ株式会社 株式会社もしも 株式会社ロンバード 株式会社クラウドワークス |
取引金融機関 | 楽天銀行 |
関連取得資格 | 薬機法・医療法適法広告取扱個人認証規格「YMAA」 |
関連情報ソース | 農林水産省 厚生労働省 消費者庁 国民生活センター |
お問い合わせ | kawriting.office●gmail.com ※メール送信の際は●を@にしてください。 |
食品ロス削減自主宣言について
当メディア(宅食リスト)はこのたび、消費者庁が推進する食品ロス削減に向けた取り組みに賛同し、「食品ロス削減自主宣言」を公表いたしました。
私たちは、食品ロスを削減すべく以下の取り組みをおこなって参ります。
- 1/3ルール等の商慣習の見直しを進めていきます。
- 食品ロスに関する学びの場を設定し、社員で知識を共有します。
- 食品ロスやゼロウェイストなど、サステイナブルな社会を目指すべく、新しい取り組みを推進していきます。
- 食品ロスが発生していないか定期的にチェックし、改善点があれば見直します。
- 食品ロスを削減すべく、保存方法の見直しを進めていきます。
- 食品販売店においては、商品棚の手間から取る「てまえどり」を積極的に実施します。
- 社内で飲食店を利用する場合、食べ切れる量を注文し食品ロスの発生を防ぎます。
- 食品ロス削減を掲げている企業や店舗のお弁当や食材を積極的に購入します。
消費者志向自主宣言
当メディアは、消費者志向経営(サステナブル経営)を推進しています。
- 当メディアを利用しているユーザー(消費者)が満足できるよう、知識の向上に努めます。
- 消費者(消費者)に対して正しい知識を提供するべく、細心の注意を払いながら運営します。
- ユーザー(消費者)の満足度を向上すべく、情報の正確性を重視します。
- 消費者(消費者)からの意見を真摯に受け止めて、サービス内容の改善をおこないます。
- スタッフが働きやすい環境を整えるべく、テレワークやリモート業務を推進します。
- Webサイト・SNSなどを活用し、ユーザー(消費者)の悩みや要望にあった情報を提供します。
- コンプライアンス(法令厳守)の確保に努め、高い倫理観を持ち続けます。
- お問い合わせフォームを設置し、ユーザー(消費者)との意見交換やフィードバックを実施しています。
SDGsに関する取り組み
当メディアは、事業を通じてSDGsに賛同し、スタッフには個人で可能な取り組みを推奨しています。また、宅食サービスやあらゆる食を紹介。とくに、SDGsに取り組んでいる企業の食を積極的に取り上げていきます。みなさまの食や生活に関わる団体として、食材のロス、フードロス削減に貢献することを約束します。さらに、人々の健康増進や生活向上を目的に、持続可能な社会の実現を目指します。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
外務省
ニッポンフードシフトに賛同
当メディアは、ニッポンフードシフトの運動趣旨に賛同しています。日本の食料の未来を明るいものにするべく、社内において消費者の立場で議論を重ねて参ります。
スマート・ライフ・プロジェクトに賛同
当メディアは、スマート・ライフ・プロジェクトの活動に賛同しています。健康寿命の延伸のために社内で議論し、一人ひとりに日常生活で「適度な運動」「適切な食生活」「禁煙」を推奨します。