ミシュラン星付きレストランを経験したシェフが全メニューを監修している「シェフボックス」。
さすが一流シェフ監修の美味しさ!と評判ですが、「冷凍宅配弁当って、どんな食品添加物が入っているのだろう……?」と、気になっている方もいるのではないでしょうか?
そこでは今回は、私が実食したシェフボックスの冷凍宅配弁当14メニューの食品添加物を調査しました。
シェフボックスが気になっている方、自分にぴったりな冷凍宅配弁当サービスを探している方はぜひ参考にしてみてください。
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シェフボックスに使用されている食品添加物
シェフボックスの食品添加物は、パッケージの表面に記載されています。
私が実食したシェフボックスの14メニューには、以下の食品添加物が入っていました。
- 酒精pH調整剤
- クロレラエキス
- 調味料(アミノ酸等)
- 糊料(加工でん粉)
- カラメル色素
- 酒精
- 酸味料
- 酸化防止剤(VC)
- pH調整剤
- 香辛料
- ソルビット
- VC 着色料(カラメル)
- 酸化防止剤(亜硫酸塩)
- メタリン酸Na
- 糊料(キサンタン)
- ミョウバン
- 甘味料(ステビア)
- 漂白剤(亜硫酸塩)
- 乳化剤
- 乳酸C
- 増粘多糖類
- カゼインNa
- リン酸塩(Na)
- くん液、酸化防止剤(VC)
- 発色剤(亜硝酸Na)
- 着色料(カロチン、クチナシ、コチニール、カラメル)
- 重曹
- 二酸化ケイ素
シェフボックスに食品添加物が含まれていても問題なし
たくさんの食品添加物が使われており、驚いた方もいるかもしれません。
でも、大丈夫。
国によって安全が確認された食品添加物のみなので、食べてもまったく問題ありません。
シェフボックスの冷凍宅配弁当は100%安全性が保証されており、安心して食べられます!
冷凍惣菜や冷凍宅配弁当には、冷凍食品の保存性を高めるべく食品添加物を使用しているのが一般的。
コップに入った添加物をそのままがぶ飲みしない限り、食品を食べたくらいでは人体に影響ないのですね。
今や、よほど食材や調味料を吟味して自炊しなければ、食品添加物なしの生活は無理。
食品添加物と聞いて悪い印象を持っている方もいるかと思いますが、心配する必要はありませんよ。
シェフボックスの食品添加物がどうしても気になるなら・・・
シェフボックスの冷凍宅配弁当に含まれている食品添加物がどうしても気になるなら、1日3回の食事のうち1食のみを冷凍宅配弁当に置き換えてみてはいかがでしょうか。
冷凍宅配弁当を3食毎日食べても問題ないのですが、自炊には手作りの良さがあります。
3食すべてお弁当では飽きてしまいますし。
負担にならない程度にシェフボックスの冷凍宅配弁当を活用して、楽しい食生活を送りましょう。
ただし、自炊を増やして食べ過ぎてしまうのは本末転倒。
また、塩分や糖質を制限されている場合も、調味料の使い過ぎに注意してください。
シェフボックスのお弁当は食品添加物が入っていても安心して食べられる!
シェフボックスの冷凍宅配弁当には、一般的な食品と同様に食品添加物が含まれています。
とはいえ、国が安全を認めていない添加物はいっさい使用していないので、安心して食べましょう。
冷凍宅配弁当をうまく取り入れながら、家事の負担軽減や時短に役立ててくださいね。
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販売会社情報
販売会社 | 株式会社DELIPICKS |
住所 | 〒227-0047 神奈川県横浜市青葉区みたけ台44-1 |
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