つるかめキッチン11食目！「つるかめバランス栄養御膳・豆腐おろしハンバーグ弁当」実食レビュー

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各メニューを専門医監修で安心して食べられる「Dr.つるかめキッチン」のつるかめバランス栄養御膳の中から、「豆腐おろしハンバーグ弁当」を実食した感想をレビューします。

「つるかめバランス栄養御膳にはどんなメニューがあるのだろう？」「脂質・糖質・塩分は？」「そもそも美味しいの？」など、つるかめキッチンの宅食弁当が気になっている方もいるのではないでしょうか？

つるかめキッチンの利用を検討している方や、自分にぴったりな宅食サービスを探している方は参考にしてみてください。

 つるかめキッチンの口コミ・実食レビューの記事はコチラ

つるかめバランス栄養御膳「豆腐おろしハンバーグ弁当」基本情報

内容量	195g
カロリー	274kcal
タンパク質	9.9g
糖質	15.0g
脂質	18.0g
食塩相当量	2.4g
食物繊維	2.8g
カリウム	389.3mg
リン	128.7mg
アレルギー	個別の記載なし
味
ボリューム
加熱方法	電子レンジ専用 500W：約3分半 600W：約3分
保存方法	要冷凍 マイナス18℃以下

つるかめバランス栄養御膳「豆腐おろしハンバーグ弁当」メニュー詳細

Dr.つるかめキッチンの「つるかめバランス栄養御膳」は名前のとおり、制限食まではいかないけど、体型・健康管理をはじめたい方におすすめのバランスがとれた宅食弁当です。

今回実食レビューする「豆腐おろしハンバーグ弁当」には、以下の4つの料理がセットになっています。

豆腐おろしハンバーグ

おろししょうがソースをかけてある豆腐おろしハンバーグです。

鶏肉を使って肉厚に仕上げており、食べ応えがありました。

箸で持つとボロボロになるような柔らかさではなく、しっかりと弾力があります。

インゲンソテーが添えてありました。

チンゲン菜と筍の炒め物

チンゲン菜・タケノコ・タマネギ・豚肉・にんじん・味付けザーサイを使った炒め物です。

しっかりと味付けされており、これだけでもご飯がすすみました。

キャベツのコールスローサラダ

キャベツとタマネギ、ベーコンを合わせてコールスローサラダです。

柔らかく仕上げており、噛む力が必要ないのご高齢の方でも安心して食べられます。

だし巻き玉子

シンプルなだし巻き玉子です。

なんか卵焼きが入っているとうれしいんですよね。

つるかめバランス栄養御膳「豆腐おろしハンバーグ弁当」実食まとめ

ヘルシーな印象の豆腐おろしハンバーグでしたが、ぎっしりと詰まったハンバーグで食べ応えがありました。
副菜の味付けも美味しく、ご飯がすすみましたよ。

ぜひもう一度食べたいメニューでした。

メニューを選べないのが残念ですが、専門医監修で安心して制限食を食べられるのがつるかめキッチンの魅力なので、仕方ないですね。

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原材料・添加物

豆腐おろしハンバーグ (豆腐ハンバーグ (国内製造) (植物性たん白、たまねぎ、 鶏肉、 豆腐、パン粉、豚脂、 卵白、 植物油 卵白、植物油 脂、にんじん、 えだまめ、砂糖、みりん、おろししょうが、食塩、でん粉加工食品、ねぎ、かつお節エキス)、醤油、醸造酢 みりん、乾燥大根パウダー、風味調味料) チンゲン菜と筍の炒め物(チンゲン菜、 たけのこ水煮、たまねぎ、豚肉、にん じん、味付ザーサイ、食用調合油、 清酒、生姜、醤油、ラー油、白コショウ) キャベツのコールスローサラダ (キャベツ、 たまねぎ、半固体状ドレッシング、ベーコン、食用調合油、食塩、白コショウ) だし巻き玉子 (鶏卵、砂糖、しょうゆ、発 酵調味液、でん粉、果糖ブドウ糖液糖、食塩、リンゴ酢、植物油)、インゲンソテー(インゲン、香味食用油、食塩、白コシ ョウ)/酢酸Na、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、グリシン、増粘剤(増粘多糖類、加工澱粉)、酢酸Ca、pH調整剤 グリセリンエステル、 豆腐用凝固剤、酸味料、香辛料抽出物、ソルビット、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(V.C 着色料 (パプリカ粉末、カロチン)、香料、リン酸塩(Na)、乳化剤、くん液、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に小麦 ・卵・乳成分・ごま・ゼラチン 大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

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